lundi 27 juillet 2009

スペルト麦のリゾット

7/24

7:20起床。東京は雨でしかも風が強い。朝食はロールケーキとアイスティー。時間通り出勤。

午前はいつも通り坦々と仕事。昼食はハンバーグのランチ。値段も手頃だし、美味しい。午後も相変わらず落ち着いている。18時前には退社。

週末の自身へのご褒美として、ベルギービールを飲みに行く。一杯目はMAREDSOUS6の樽生を頂く。いわゆるブロンドのアンバーエールで、フルーティーさの中に、心地よい苦みが良い。料理は本日のリゾットの茄子とベーコンのリゾットを頼む。スペラト種という古代の麦を使用しており、プツプツとした食感が良い。2杯目にはblanche des honnellesの樽生にする。普段ならブロンドの後にホワイトを飲むことはしないが、ホワイト系というよりはブロンド系のような味わいなので、意外といける。ホワイトっぽくないホワイトが飲みたくなったらよいかもしれない。3杯目はGOUDEN CAROLUSのTripelにする。熟した果実のような香りと、しっかりとした口当たりに貫禄を感じる。最近、GOUDEN CAROLUSの美味しさに目覚めたような気がする。

3杯飲んで気持ち良くなったところで帰宅。夕食はピーマンの肉詰め。飲んでから夕食というのはやはり良くないようだ。胃が悲鳴をあげていた。

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