jeudi 3 septembre 2009

歴史とは何か

7:20起床。東京は25度を少し下回るくらいの心地よい気温。いつもの朝食。

午前、午後といつも通り仕事。昼食はかけそばとミニ天丼のセット。

帰りの車中で"歴史とは何か"(E.H. Carr著/清水幾太郎訳/岩波書店)読了。西洋史学選考卒ながら今更になって読んでみた。ここ2年くらいで難解な本を読むのも増えてきたし、良い傾向である。結局はやはり主観の問題になってしまうのだとつくづく思う。主観の介在に違和感を感じて、歴史をこの先研究するのは止めてしまった。

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